サマルカンド・ブルーを見たい |②ウズベキスタンを本で知る。
ウズベキスタンとは・・・
【今回まわるところ】
サマルカンド:「青の都」と呼ばれる街。「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる青い建物や陶器が有名。中央アジアを征した、かのティムール王朝の都。
ブハラ:まだあんまりわからないけど、歴史にも出てくる地。歴史的建造物が多い。
タシケント:現・首都。
サマルカンド・ブルーとブハラって、こんな感じ。
・・・・はやく見たい!
あまりに何も知らないので、情報インプット中
行くと決めてからは、行きたくてたまらないのですが、見事にウズベキスタンのことを知りません。ということで、色々な本を読み漁っています。
でもこの量で充分回れるらしい。がんばる。
②ウズベキスタンで調べたら出てきた本。これはまたいつか触れられたらいいな。
③こんなナイスタイミングで出版されていいのか!?ってぐらいのタイミングで出た、penと、ティムールに関する学術書。この2冊でティムール時代のウズベクの知識を、存分にインプット中!
本で読んでみてわかったこと。
ウズベキスタンは想像以上に日本になじみがない。
けど、実はつながっている。
し、日本人が知らない素晴らしい文化と遺産がめちゃくちゃ残ってる。
このあたりを、今後少しでも整理していきたいなと思ってます。